2013年09月25日

中国初日カバー切手

プレミア初日カバーとは、カバーに貼ってある切手の発行初日の消印が押されたもので、

プレミアの価値は、貼ってある切手が希少性のある種類によって異なります。やはり切手同様、

年代の古い切手や発行枚数の少ない初日カバーが高額なお値段でお取引れている背景がございます。

 

昨今につきましては、中国経済の急成長により、中国富裕層の方が投資目当てに中国の歴史の

ある初日カバーを買い集めており、希少性のあるカバーは、高額でお取引されております。

 

金太郎はどこよりも高く買取りさせていただきます

2013年09月08日

中国切手価格下落中

■中国切手ブームの影響で高騰するも、景気減速で価格は下落中。

 

早く売った方がお得です!
中国切手の中で、とりわけ高値なのが中国の京劇俳優を図柄にした1962年発行の

「梅蘭芳(メイランファン)舞台芸術小型シート」で1点で100万円を超えるものがあります。

中国切手は現在、こんなにも価値のある切手として注目されています。

 

では、なぜこんなにも価値が高騰しているのでしょうか?

切手に詳しい専門家によると「値上がりしているのは中国切手。経済成長を背景に、

中国の富裕層の間でブームが起きているのです」とのこと。
中国切手といっても、高値がつくのは50年代~90年代のものが中心です。
文化大革命で、切手収集が禁じられたため、国内にあった古切手は大半が失われ、

また文革後も人々の生活水準にあまり余裕が無くコレクションがそれほど中国内に残っていません。
日本ではかつて中国切手を専門に集める収集家が多くいたこともあり、個人で保有している方が多いのです。

これは、中国が外貨獲得のために切手を輸出していたことも背景となっています。
中国からブローカーが続々と来日し、個人や切手商から買い取って中国に流しているというシステムです。

専門家によると「最近では中国景気が減速し、一時期より相場は下がりました。
ただ当面は高水準が続くのでは?」という見解です。

 

もし、手元に中国切手をお持ちの方がいらっしゃいましたら、価値が高騰している今が売り時かもしれません。

 

株式会社金太郎 株式会社金太郎

株式会社金太郎

2013年09月05日

1980年 年賀切手 赤猿

中国切手の有名な商品を紹介いたします。

 

1980年 年賀切手 赤猿


株式会社金太郎

 

この2つの写真を比べてわかりますか?

 

どちらも偽物ではありません、ただ評価価格が大きく

 

変わります。左が良い品・右が悪い商品

 

右の猿を見てみますと、左の猿とくらべると大きくなっております。

 

左の商品ですと14万円で買取をさせていただきます。

 

ただし右の商品になってしまいますと7万円の買取りになります。

 

商品をくらべないとなかなかわからないので注意商品になります。

 

2013年08月26日

赤猿買取り商品

買取り商品を紹介致します。

 

T46赤猿40枚シートになります。

 

とても高額商品になります、1枚ホームページに記載

 

お客様も中国で5,000円ぐらいで当時買ってきたそうで

 

それが今はもうとんでもない金額になっています。

 

名古屋のお客様本当に遠いところからありがとうございました。

 

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この商品は40枚ですが本当は80枚シートになります。

2013年08月20日

宅配買取ありがとうございます

本日東京からホームページを見たお客様から

 

宅配買取にて中国切手!!送ってきていただきましたチョキ

 

東京の買取専門店で査定をさせてきてから送って

 

来ました。金太郎での査定金額が明らかに違ったため

 

お客様もビックリ!!していました。

 

大変喜んでいただき弊社としてもとてもうれしく思います。
株式会社金太郎

 

中国切手の相場がだんだん下がっています。

 

日本のバブル時期高かったように今の中国がとても高いのです

 

ただバブル当時の日本は東京オリンピック昭和39年に1000円銀貨


株式会社金太郎

 

日本のバブル当時1000円銀貨は8,000円で取引を

 

されていました。今現在YAHOOオークションでも

 

1200円~1,500円で取引されています。

 

なぜこのように金額が下がるのとよく言われますが。

 

ただ今古銭関係でのコレクターの人がいなくなってきたため

 

業者の方にお客様買取り依頼されるのがとても多くなり

 

買うお客様が全然いなくなってしまったのが今の現状です。

 

中国切手も今コレクターの人が買うのが多いのですが

 

コレクターの人も同じものを何枚も買いません、その為

 

相場も毎日のように下り坂のように下がってしまいます。

 

この1年~2年で中国切手の相場が半分になってしまう可能性

 

もなくもありません。

 

その為、買取業者も金額をつけるのが怖くなりお客様から

 

高いのに安く買う業者もたくさん出てきます。

 

金太郎ではそのような買取は一切しません見積もりだけでも

 

大歓迎!!

 

今一度ご連絡くださいドキドキ

 

ご連絡先は

 

フリーダイヤル

0120-410-731

 

株式会社金太郎まで



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