なぜ中国切手とコインがなぜ高いの?お客様からの質問が多いのですが
ただ今中国はバブルで経済が急激に上がっています。
事業での成功者がたくさん出てきた中国はお金の使い道がやはり別荘を買う
趣味にお金を使うと出てきますが日本のバブルも同じだったと思います。
その時は古銭・日本切手等が中国切手同様に高いものは高かったと思います。
中国でもすべての切手・コイン・紙幣が高いわけではありません、中国コインでも
発行枚数が少ない商品が数多くあります。中国の人口数は日本の10倍あります。
発行枚数が少ないものにはやはりコレクターの中ではほしい物にはお金はとことん出してきます
当時日本円で32円などで売れらた物が10万以上になることなど買う時にはわからないものです。
中国の一般収入が年間10万から~20万と言われています、しかし貧富の差が激しい中国は
裕福の人が金額をどんどんつり上げてしまうためこのようなプレミア金額になってしまっているのです。
この先中国切手はどうなるのでしょう?
日本同様金額はどんどん下がっています。高いものですと半分になっているものも数多くあります。
中国切手も日本にたくさん有る為、大変珍しい物でしたが日本でも数多く騒がれ業者もたくさんできました
日本にあった中国切手も半分以上は中国に戻っています。中国の上海に有ります市場も中国切手が
どんどん売れなくなってきています。売れなくなってしまったら買取金額もどんどん下げるしかありません。
中国でも買いすぎで売却できず潰れていく業者も数多くいます。
金太郎でも中国のお店の従業員とのやり取りで毎日相場が変わっています。
その代り金太郎では一番の買取りをさせていただきます。
中国切手・コインを売る時期は今です・どうせ売るなら高く売りたい方は金太郎へお問い合わせください。
11月2日 AFP】(一部更新)香港で1日に行われたオークションで、文化大革命期間中の1968年に中国で発行され、直後に回収された切手が、1枚368万香港ドル(約4300万円)で落札された。中国切手としては史上最高値だという。
「中国全土は赤い」と題されたこの切手は、毛沢東(Mao Zedong)の言葉を集めた『毛主席語録』を掲げた労働者と赤い中国の地図が描かれているが、図柄の中の台湾は赤く塗られていない。このため、台湾が中国が国土の一部であることを示していないとして、切手は発行から半日で全て回収され、ほとんど市場に出回らなかった。
切手をデザインしたワン・ウェイシェン(Wang Wei Sheng)さんはAFPの取材に、この「塗り忘れ」が原因で「長い間、投獄されるのではないかと本当に恐れていた」と語った。
沢山の中国切手を譲っていただいたお客様誠にありがとうございます。
ただ今中国切手の相場がすごく下がってきました。相場が下がるにつれ
偽物切手も大量に出てきました。
沢山の業者の方から相談を受けますが偽物をたくさん買ってしまってどうしようも
ない状態ですと言われます。中国切手の見極めは本当に知識・経験が必要になります。
ただ今全国で問題になっています赤猿も偽物ばかりになっています。業者の方が
偽物を買ってしまってそれをYAHOOオークションにまた販売をしてしまうため
なくなることがありません。
金太郎にもたくさんの偽物中国切手を持ち込まてましたがハッキリこれは偽物と断りました。
近々中国に買取り商品を持っていきます。
1ヶ月の買取り商品の一部を紹介させて頂きます。
状態がいいもの悪いものもたくさんありましたがありがとうございました。
期間8月3日~8月31日まで
お客様に感謝をこめてサマーイベント通常買取価格より
1.3倍買取りUP致します。
ただ今激熱買取りの中国切手、中国コインはますます買取りがUPしちゃいます
この期間をも逃すとすごく損するかも!!
全店舗共通になっておりますのでお近くのお店に宜しくお願い致します。
お近くに店舗がないお客様は宅配買取も行っておりますのでご安心を
何を売るのにも一番高く売りたいですよね!!
一番高く売るなら金太郎をお願い致します。
本日はパンダ銀貨の買取りをさせていただきました。
数多くのコインを譲っていただき誠にありがとうございます。
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