本日の宅配買取りの紹介をしたいと思います。
教のお客様は東京のMさん
中国コインを買取りをさせていただきました。やはりコレクターの人の保管の仕方は
とても良いものでした。その分買取金額も高額になりお客様も当時買った時の何十倍にも
なりました。
金太郎では高額の物にはビックリする金額を提示いたします。
相場も下がっていますがそれでも高いものは高額です、見積もりをするなら金太郎を
ご利用ください。
本日の買取り商品でもよかったのがNGC評価がなんと最高の70の商品がありました。
なかなか最高評価の出ない商品なので買取させて頂き誠にありがとうございます。
本日は、朝市から広告商品の金貨が来ました。
パンダ金貨1996年50元1/2オンスを買取させて頂きました。
1996年1/2オンスは発行枚数も少ない為プレミアム商品になります、
弊社もかなりの高価買取をさせていただきました。
お客様は独自でNGCにて鑑定をされており評価も68の数字を頂いてるので
まずまずの商品です弊社もNGC鑑定を出しますのでその分も査定金額につけさせていただき
金額を出しました。お客様は他社で見積もりを出していまして弊社との金額が倍近く違ったことに
かなりビックリしていただき買取りをさせていただきました。「なんでこんなに高いの?」
中国に金太郎のお店があるため高く買取りができるのです。
通常の業者の流れは買取業者→中国バイヤー→中国のお店に売る→中国店販売、最終はこの流れです。
しかし金太郎は=金太郎→中国金太郎にて販売この流れです。誰が見てもどのような買取をしてるかわかりますよね。
どこよりも高く売りたい方はご連絡ください。
中国の2012年の金消費量は832トン、世界一の消費国インドを抜きそうな勢いです。中国人は昔から金が好きな国民で、金色や黄色はもっとも縁起 の良い色彩です。中国人に「あなたの好きな色は?」と聴いてみて下さい。10人中9人までは金色か黄色と答えるはずです。残る1人は、たぶん、あまのじゃ くさんでしょう。
中国には「金」のつく成語(ことわざ)が非常に多いです。挙げたらキリがありませんので挙げません。もしどうしても知りたい方がおられれば、いつかお教えしましょう。
「金」はつきませんが、それがかえって、中国人の金貨好きを後押しするような成語もあります。“奇货可居” (『史記・呂不韋列伝』)です。日本語では通常、“奇貨おくべし”と訳されています。その意味は、<珍しいモノはしまっておくと、高く売れることがある。 転じて、特徴のあるものや数少ないものは、絶好の機会を逃してはならない>です。
前回紹介した額面10万元の金貨、すでに500万元の価値がありますが、所有者は何かのためにこれを使ってしまったら大損です。もちろん、この金貨で10万元分の買い物はできますが、その瞬間、490万元もの損失が出ることは覚悟しなければなりません。
ですから、この高額金貨を所有しているひとは、それを使って何かを買うためではなくて、“奇货可居”のために所有していることはいうまでもありません。一言で言えば、値上がり期待の投機ですね。金価格が上がれば確実に儲かる仕組みです。
さて、前回、この豪華な記念金貨には、3つの価格があると言いました。10万元という額面、498万元という発行時の販売価格、そして500万元という時価です。そして大事なことは、直径18センチ、重さが純金10キロというお化けのような一物だという事実です。
おそらくこの金貨は、世界でもっとも大きい純金の現役貨幣でしょう。このお化け金貨をめぐって、冗談のような、本当の笑い話があるそうです。
あるときこの金貨を買った政府の高官が、それを手にした帰り道、ワケありの女性秘書をつれて、休息のため、とある場所に入った。高官はその場においてあった平らな麻雀台(普通のホテル室内でもよく見かけます)の上に、その金貨を自慢げに平らに置いた。
それを見た女性は、「わたしにちょうだいな。あなたのために、そのくらいのことはしてきたつもりよ」と、ねだりだしたそうです。そんな高価な金貨をみせれば、だれでも欲しくなるというものでしょう。ましてや・・・・・。
あまりにもしつこくねだり、しまいには泣き出すやらあばれるやら、始末に負えなくなったのだそうです。そこで仕方なく、高官はこれで関係が清算できれば、と観念して、「じゃ持って行け」と言ってしまいました。
待っていましたとばかり、女性は麻雀台のなかの金貨を片手で取り上げようとしたところ、その金貨はびくりともしません。そこで、今度は両手で金貨を挟むようにして再び持ち上げようとしましたが、こんどもやはりびくりともしません。
それもそのはず、つかみどころの無い、重さが10キロもある円形の物体を持ち上げることは男性でもとても無理でしょう。イソップ物語を読んでいるような気がしてきます。
そこで、女性は金貨を思い切りの力を出して、押し出すように麻雀台の端にずらしていき、手のひらにのせようとしました。しかし今度は、四辺に高さ1センチくらいの縁が出ているので、思惑どおりに金貨を台から外すことはかないませんでした。
結局、その金貨はどうなったか、といいますと、女性が怒って帰ったあと、麻雀台の縁を壊した高官の手元に戻ってきたということで話しは終わりです。こんな話しが生まれるくらい、この金貨は普通ではないということなのです。
さて、高官が買ったこの金貨は彼にとって得だったのでしょうか?いま、時価は500万元、購入価格498万元をすでに上回っていますので、現段階で2万元は得していることになります。
しかし、もっとも儲けているのは、その金貨を発行した中国政府なのです。なぜでしょうか?その理由こそが、中国政府が盛んに高額金貨を発行しつづける理由でもあるのです。
ただ今、中国の金貨の有名なコインはパンダ金貨が1番です。
ただしコレクターの集め方でもいろいろあると思います。
日本の古銭でも多くみられると思いますが古銭ケースダンボール板にフィルムが
見られるものです、パンダ金貨を購入した時には空気が入らないように密封
状態になっていると思います、しかし日本人のコレクターはやはり日本の古銭と
同じように古銭ケースに移してしまう人も数多くいます。
しかしこの行動がマイナスになるケースが多くみられます。
袋から出した瞬間に価値が下がるものもあります。
パンダ金貨でもただ今年代によってプレミア商品になるものならないものがあります
切手でもそうですがコインも綺麗な商品は高く売れます、傷等があると半分以下になるものもあります
ただ今、パンダ金貨を相場以上で買取をする業者は少ないでしょう、しかし金太郎はプレミア商品は
グラム2万でも買取りを致します。
一番高く手放したかったら金太郎をご利用ください。
中国切手の買取り商品を紹介いたします。
一人のお客様からこれだけの赤猿を買取りすることはあまりありません。
ただ今、中国切手の赤猿は大量の偽物が出回っていますが、同業者の方も
偽物を買取りをしてるところも数多くあります。
なので赤猿の自信を持って買取りをする業者があまりいなくなりました。
なのでマイナスがないように買取り金額を安くし買取りをする業者がたくさん出ています。
しかし金太郎は自信を持って鑑定させて頂きどこよりも高く高額に査定を出させていただきます。
今回赤猿を譲っていただいたお客様も大変喜んでいただき弊社としてもとてもうれしく思います。
全国からたくさんの買取りしていますので中国切手を売る時には金太郎をよろしくお願い致します。
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