本日東京からホームページを見たお客様から
宅配買取にて中国切手送ってきていただきました
東京の買取専門店で査定をさせてきてから送って
来ました。金太郎での査定金額が明らかに違ったため
お客様もビックリしていました。
中国切手の相場がだんだん下がっています。
日本のバブル時期高かったように今の中国がとても高いのです
ただバブル当時の日本は東京オリンピック昭和39年に1000円銀貨
日本のバブル当時1000円銀貨は8,000円で取引を
されていました。今現在YAHOOオークションでも
1200円~1,500円で取引されています。
なぜこのように金額が下がるのとよく言われますが。
ただ今古銭関係でのコレクターの人がいなくなってきたため
業者の方にお客様買取り依頼されるのがとても多くなり
買うお客様が全然いなくなってしまったのが今の現状です。
中国切手も今コレクターの人が買うのが多いのですが
コレクターの人も同じものを何枚も買いません、その為
相場も毎日のように下り坂のように下がってしまいます。
この1年~2年で中国切手の相場が半分になってしまう可能性
もなくもありません。
その為、買取業者も金額をつけるのが怖くなりお客様から
高いのに安く買う業者もたくさん出てきます。
金太郎ではそのような買取は一切しません見積もりだけでも
大歓迎
今一度ご連絡ください
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